毎日の生活の中で、しないといけないものって色々ありますよね。
主婦である私としては、掃除・洗濯・家事…どれも大事な物ですが、家族が増えていく毎に洗濯物もだんだんと増えていってしまいます。
いつものように洗濯をしていたのですが、んっ!?なんか排水口から水漏れしてる？と思ったのですが、少量だったので、どこからか水が垂れたのだろうという勝手な解釈で、排水口の周りにある水を拭いて終わるという作業が何日が続いていたのですが、拭いても拭いても排水口から水があふれてくるという日がやってきてしまったのです。
ミニカーやスーパーボールが水漏れの原因
15年前に建てた我が家は、当初私達と子供の核家族で済む予定で土地の購入手続きを進めていました。
トイレが詰まったら、ホントに気を付けた方がいい業者さん選び
トイレのトラブル、流したとたんに流れなくて逆流する。そんな経験したことありますか？悲しいことに我が家は、時々不幸な事態にみままわれる。それは、おそらく女性が3人いることで、トイレットペーパーの出しすぎによるものが原因だと思います。でも実際につまった時のあの焦燥感は、いつもとんでもないものです。
まさか水漏れだとは思いませんでした
当時私は青森に住んでいました。冬は雪も多い為、職場の近くにマンションを借りて生活していました。
その日はいつもより少し帰宅が遅く、かなり吹雪が酷い日でした。まずマンションの自分の部屋の前でちょっとした異変に気が付きました。部屋の扉の前に水たまりがあったんです。
多分誰かの服に着いた雪が解けたんだろう、とその時は特にき気にもとめずに中に入りました。その時室内には特に異常もなく、いつも通りでした。
水のトラブルが起きる前に知っておかなければならない事
築３０年ぐらいの賃貸マンションに住んでいたときの話ですが、トイレの止水栓とタンクを繋ぐ給水管のボルトのところから最初はポタポタと水滴が漏れ出したことから始まりました。
水道救急センターの対応サービスや料金など特徴について紹介
水回りのトラブルは突然起こるものです。
水漏れや詰まりなど緊急性が高いので今すぐ対応してくれる業者を探したいですよね。
しかし、どこの業者に頼めばいいか判断がつかないこともあるでしょう。
そんなとき、関東、関西、東北の一部の水回りトラブルでお困りという方におすすめしたい会社が水道救急センターです。
今回はおすすめする水道救急センターの特徴についてまとめていきたいと思います。
洗濯機排水管の洗浄をしなかったために排水できなくなった事例
マンションに住んでます。洗濯機置き場は仕切り壁があって、設置できる洗濯機の大きさは決まってました。
13年ほど前に臨時収入があった時、奮発して高級な洗濯機を購入しましたが、やや大きくぎりぎり洗濯機置き場に入るぐらいの大きさで、置いてみると仕切り壁とのすき間はほとんどありませんでした。
そのような状況でずっと過ごしてましたが、年に1回マンション全体で排水管の高圧洗浄を行ってます。
キッチン、風呂場、洗面所は問題なく実施してましたが、洗濯機の排水管だけは、洗濯機を移動することができなかったため、洗浄できていませんでした。
洗浄業者の方も一目見て「これはできませんね。こういう世帯も多いですよ」と言ってやってくれませんでした。
まあ、できないんじゃしょうがない、と思ってそのままにしてました。それでも10年近く何事も無く過ごせてました。ところが、ある時期から洗濯機がエラーで止まってしまう症状が出始めました。
水の救急サポートセンターの対応や料金など特徴を紹介
水回りのトラブルで水漏れや詰まりがあったときにどこの会社に依頼をすればいいのでしょうか？
そこでおすすめしたい会社が水の救急サポートセンターです。
今回はおすすめする水の救急サポートセンターの特徴についてまとめていきたいと思います。
トイレの水漏れトラブルを解決するまで1か月
私はアパートに住んでいるのですが、あるときトイレから水漏れの音が聞こえるようになりました。
最初の内は「たまたまなのかな」と、あまり深刻にはとらえていませんでした。
しかし、いつまで経ってもおさまる様子はなく、それどころか徐々に水漏れの音がはっきりと耳に聞こえるようになりました。
アパートに住み始めてから5年以上経っていたのですが、こんな経験はそれまでありませんでした。
どう対処すれば良いのか迷ったのですが、とりあえずトイレを点検してみようと思いました。
ただ、タンクの上蓋を開けて中をじっくり見てみたのですが、どこに異常があるのかよくわかりませんでした。そこで、自分なりに水洗のシステムをネットで調べ、いろいろといじってみることにしました。
意外なものが詰まって肥大化したためにトイレが使用不能になった経験
水や電気といった生活に欠かせないライフラインが絶たれてしまうとそれだけで家の中の空気は重くなり、何をするにしても緊張感がともなうものなのだと痛感させられたことがありました。
私の場合、それは水のトラブルで、トラブルが起こった場所はトイレでした。
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